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【大好評御礼!】鹿児島深蒸し煎茶「よろしく」90g540円

【新茶切替済】三重産「おいしい伊勢茶家庭だんらん用」90g540円

【新茶切替済】鹿児島特上深蒸し煎茶100g1080円メール便OK

【新茶切替済】鹿児島極上深蒸し煎茶100g1512円メール便OK

【2017新茶】静岡牧之原八十八夜新茶80g1296円メール便OK

定休日:1月1日
【年末年始の営業について】元旦は実店舗・ネット通販とも休業いたします。
年末年始の配送につきましては道路混雑や降雪などに加え
運送会社の「人手不足」もあり、配送遅延の可能性がございます。
特に「年内お届け」をご希望のお客様はお早めにご注文くださいますようお願い申し上げます。

お茶の川村園について

ようこそ!お茶の川村園へ!
ご来店くださいまして、ありがとうございます。

フレスポ四日市富田ショッピングセンター2階お茶の川村園店内

お茶の川村園店内 ギフトコーナー

【老舗茶屋四代目 お茶の川村園】について

いらっしゃいませ、ご来店ありがとうございます。感謝そして歓迎いたします。

私は四代目若社長の川村正道です。

お茶といえども食品です。私は、お茶屋をやっていくにあたって、全てにおいて「正直であること」をモットーとしております。【老舗茶屋四代目お茶の川村園】では、お茶のこと、流通のこと、そして私のこともオープンにしていきたいと考えております。

老舗、四代目と謳っていますが、正直に申し上げますと、私で少なくとも四代目ということになります。実は、川村園は創業何年かといった詳しいことはわかりません。
でも、私から遡っていくと、父母がお茶屋をやっていた、祖母も(祖父は別の事業を営んでおりました)、祖祖母もやっていた(祖祖父もやっていたそうですが、私の記憶にはありません)。このへんまでは記憶にありますので、少なくとも私で4代目ということになると思います。

こういう話を、とある同業者の方と話していたとき、「創業年とか開店日とかなんてわからなければ適当に決めちゃえばいいんだよ。そしたら、創業セールとか開店セールとか周年祭とかできるじゃないですかぁ」と言われたことがあります。たしかに、適当に、例えば「創業明治3年」って勝手に決めちゃっても、ほとんどバレずに済んでしまうのかもしれません。でも、私はそうゆうのは好きではありません。耳障りのいい作られたストーリーよりも、知っている限りのありのままの姿をお話することの方が、私の性に合っていますし、そういう正直な人間でありたいと思っています。

【現在営業中の実店舗について】

2011年1月24日からは、
フレスポ四日市富田ショッピングセンター2階に移転し、営業いたしております。

所在地:三重県四日市市西富田町249−12 フレスポ四日市富田ショッピングセンター 2階エスカレーター前
営業時間:午前10時から午後6時(毎週火曜日は夜8時まで)
アクセス:近鉄富田駅から徒歩5分程度
駅を出て左側・・四日市高校方面へ行き、一つ目の信号(富田栄町交差点)を右折するとスグ
お車で・・・国道1号・23号から、富田山城線・四日市東IC方面へ入り、近鉄跨線橋西交差点を右折し2勸
電話番号:059−363−7000(10時から18時)  FAX番号059−337−8268(24時間自動受信)

【川村園のお茶について(無添加へのこだわり)】

日本全国一般的には「お茶は無添加があたり前」です。ですから、お茶について、あえて「無添加」と表記しないのが一般的です。しかし、当店がある三重県北部地方はちょっと事情が異なります。あえて「無添加」と表記しなければならない特異な事情があるのです。

川村園は静岡深蒸し茶をメインに、永年に渡り、地域のお客様のご要望や嗜好に沿った「無添加」のお茶を、仕入れて販売してまいりました。
当店の位置する三重県北部地方は、お茶の産地なのですが、調味料としてアミノ酸などを添加したお茶(添加茶)が多く製造・流通そして消費されている全国でも特異な茶事情の地域と言えます。実際に、四日市市内や隣の桑名市内では、茶小売専門店だけでなくスーパーでも添加茶が堂々と販売されています。添加物自体は、安全性に問題はなく、適正な表示がされていれば合法であります。また、そのような添加茶を消費することが、当地域の食文化であると考えれば、それはそれでいいのかもしれません。
しかし、川村園では、商圏内の茶の動向が上述のような特異な状況であっても、あくまでも「お茶は天然自然の贈り物である」という考え方を尊重し、「無添加」の本物のお茶の味を当地域に伝えるべく努力してまいりました。
そして、父の代から、積極的に静岡茶を取り扱うようになり、当時一般的ではなかった深蒸し茶についても意欲的に地域のお客様に紹介してまいりました。当時、川村園は三重県で静岡茶を売る店として業界内で有名になっていたそうです。
その流れを受け継いで、四代目の私も、徹底的に「無添加」にこだわっています。
※なお、三重県北部地方においても、「無添加」のお茶だけを製造・販売されている業者の方は、当店以外にもございます。全てが「添加茶」を扱っているというわけではありません。ただ、事実として、「添加茶」が現在も多く流通しているということです。そして、その「添加茶」を好んで消費する方も多くいらっしゃるということです。

ちょっと難しい話になってしまいました。

簡単にまとめますと、

川村園では、お茶は天然自然の贈り物であるという考え方を大切にし、お茶本来の味と香りをお届けすることがお茶屋としての使命だと考えています。したがって、「無添加」のお茶に徹底的にこだわって厳選仕入れし、本物のお茶の味をお届けいたします。

という感じです。

お茶は嗜好品です。「好み」も人それぞれです。
川村園のお茶は、永年にわたって当店を育てていただいたお客様の「好み」の味なのだと思いますし、それが「のれんの味」なんだと思います。私は、四代目として、伝統の味を受け継ぎながら、一方で、私の個人的な「好み」のお茶も少しずつご紹介していきたいと思っています。

「のれんの味」とはお客様の好みの味ということを述べましたが、具体的にどんな味のお茶なのか。誤解を恐れず、率直に言うと、川村園のお茶の多くは「渋くて濃い味」です。
「渋い」とは、単純に「苦い」と連想される方もいらっしゃるかもしれません。しかし、お茶の味にこだわるお客様で「渋いお茶が好き」と言う方も多いのではないでしょうか。そして、この場合の「渋い」の意味は、単純に「苦い」だけということではないと思います。お茶好きが言う「渋い」とは、苦味と旨味と香りが融合した「お茶ならではの渋み」を意味しているのだと思います。川村園のお茶の多くは、そのような意味での「渋い」味で、多くのお客様に支持されてきました。
最近は、「甘み」とか「甘い味」が好まれるようになってきています。以前、ケーブルテレビの取材レポーターとの打ち合わせで「甘いと言えば、だいたいの食品はおいしいと思っていただける」ということを言われましたので、「ウチは、堂々と渋いって言ってください」とリクエストしました。これが「のれんの味」なんだと思います。私は四代目として、引き続き「渋い」味のお茶の良さを、正直にお伝えしたいと思っています。

一方で、新しい味覚の傾向である「甘み」のあるお茶も、メインではありませんが少しずつ扱っていこうとも思っています。
また、川村園は茶葉は細かいですが淹れ易い深蒸し製のお茶がメインですが、それとは逆の、昔ながらの細長く硬い形状の浅蒸しのお茶も少しずつご紹介していきたいと思います。

【四代目若社長 川村正道について】

1972年生まれ
生まれたときから、お茶に囲まれて育ちましたが、そうなると、当然?反抗もしたくなります。後は継ぎたくないと・・・
多分合格ラインギリギリで入学した県立四日市南高校をほぼ最下位で卒業後、強制的に家業に拘束されるのを回避するために、浪人生活に。この浪人の1年間は、今までにしたことのない程の猛勉強(1日13時間は当たり前)をし、晴れて、実家からは到底通うことが出来ない(下宿万歳!一人暮らし万歳!)京都の立命館大学の入学に成功しました。文学部ですが理系に近い地理学科で、卒業論文のテーマは愛知県における人口高齢化という、今思えば将来お茶屋になることをやや暗示する内容だったような・・・。
4年で無事大学卒業(大学はまあまあの成績でした)。名古屋市内で会社勤めをすることに。当然会社の寮で一人暮らし。
ところが、1年半くらい経過したときに、父が脳出血で倒れたとの連絡があり、当時「連帯保証人」だったこともあり、仕方なく家業に入ることに。
その後、2年間東京の業界内では大手と言ってもいいほど有名な茶小売店で「修行」しながら、お茶のこと、販売のこと、仕入れのこと、会社のこと、社会のこと、東京は楽しいということ、などなど実に様々なことを勉強させていただきました。
そして、家業に入り、数年経過した平成17年9月に有限会社掬川(きくかわ)を設立し独立。現在の店舗の営業を開始しました。屋号(お店の名前)は「お茶の川村園」のままですが、営業主体を法人(父の代までは個人事業でした)とし、掬川と名づけました(正確には、占い師に名づけてもらいましたが、この会社名、結構気に入ってます)。
現在、四代目若社長として、お茶の仕入れ、商品の企画だけでなく、実際に店舗でも働いています。
資格は、クルマの免許(当然シルバー)と日本茶インストラクターくらいしかありません。学生のときにもっと資格取っておけばよかったと思います。なお、日本茶インストラクターは、一般の方でも受けることのできる制度です。合格率は30%程度だそうですが、とても客観的な試験です。茶業者で落ちる人もいれば、一般人なのに一発合格もあります。興味のある方はこちらをどうぞ。
趣味は、高校までは鉄道マニア!電車に乗るだけで幸せだったのが今となってはなつかしいです。鉄道は卒業したので、これからは航空マニアになろうと思ったのですが、専門用語が難しすぎるのと、お金がかかりすぎるので、せいぜい「陸マイラー(飛行機にはあまり乗らずにショッピングなどでマイルをためる人種)」になることくらいしかできません。温泉は結構好きです。きれいな温泉よりも、古くてヒナビタところ大好きです。それと、あたり前ですが「お茶マニア」であります。旅行先や外出先でついつい市場調査名目でお茶を買ってしまいます(家に帰れば売るほどあるのに)。
こんな私ですが、お茶の仕入れだけは、とても厳しくやっています。当店のお茶の味は、私の舌次第なので、本当に真剣勝負です。B型人間ならではの、問屋がひくほどの「こだわり」で、お茶を厳選しております。