カート(買い物カゴ)をみる 会員様ログイン ご利用案内 お問い合せ お客様の声 サイトマップ

川村園からのお約束

川村園からお客様へのお約束

川村園は、仕入れたお茶を消費者の皆様に販売する小売専門店です。生産者の顔が見える農家直販ではありませんが、仕入れだからできることやお伝えしたいことがあります。

【お客様へのお約束 その1】お茶の仕入れは全て四代目若社長である私、川村正道がチェックを行います。

小さなお茶屋ですので、社長が仕入れるのは当たり前なのかもしれません。
わたしが、心がけていることは、お茶の仕入れは問屋任せにしないということ。具体的には、少なくとも味見せずに仕入れることはしません。そんなこと当たり前だとお思いになる消費者の方も多いと思います。しかし、問屋によっては、特に新茶時期や年末などの多忙期にはサンプルも出さずに値段だけで取引をしようとするところもあるのです。当店では、そのような業者とは取引しません。当店では、問屋に必ずサンプルを提出させ、私が、実際に淹れて、品質をチェックいたします。品質だけではありません。産地や品種、可能ならば生産者についても情報を得ます。その上で、最終的には、当店ののれんの味に合うか、そして、そのお茶の味と価格に、まず私自身が納得できるかということを基準に仕入れを行います。
また、当店だけのオリジナル商品については、単純な仕入れだけでは出来ません。複数の原料茶を組み合わせて、独自にブレンドすることによって、他にはない川村園だけのオリジナル商品が出来るのです。原料茶選びから、ブレンドの比率の決定まで大変骨の折れる作業ですが、これを問屋に任せることはいたしません。私がやります。「のれんの味」を守るということは、そうゆうことなのです。例えば、「霧山河」という商品の原料選びからブレンド比率決定までに、実に100種類以上原料茶を審査し、その中から最終的に5点から8点ほど選び、さらに、それらを、組合せ、比率を変えながらブレンド見本を審査していきます。まさに「試行錯誤」の連続です。1日2日で出来ることではありません。じっくりと時間をかけて納得できるまでお茶と向き合います。

【お客様へのお約束 その2】川村園の日本茶商品は、無添加・国内産原料100%です。

川村園の位置する三重県北部地方では、古くから、お茶に調味料としてアミノ酸等を添加した「添加茶」が流通・消費されています。現在でも、「添加茶」を好んで消費している方々がいらっしゃるのです。こんな特異な地域の中でも、当店はあえて「無添加」にこだわっています。私は、お茶は自然のままの方がおいしいと思いますし、お茶は「無添加」であるべきだと思います。
また、日本茶製品に輸入茶をブレンドしません。私達が扱うのは「日本茶」です。なのにどうして輸入茶をブレンドしなければいけないのでしょうか。安売り合戦に巻き込まれてコスト削減のため輸入茶をブレンドする、ということは一切しません。そこまでして安売りしようと思いません。日本で出来るものは国産で作ればよいはずですし、必要なコストは正直に価格にのせてお客様にご負担いただくことが、茶業だけに限らず日本国内の産業の発展には欠かせないと思います。

【お客様へのお約束 その3】適正価格で仕入れて、正直価格で販売します。

私共が商売をしていくためには、お客様も大切ですが、お茶を作ってくれる人がいなければ成り立たないのです。しかも、良い品質のお茶を作ってくれる作り手がいなければ、良い商品をお客様にお届けすることはできないのです。良い品というものは、それなりにコストも掛かっています。そのコストは値切ることはできません。作り手がメシを食えなければ我々の商売は(もっと大袈裟に言えば日本茶文化そのものが)成り立たないのです。ですから、仕入れで値切ることはしません。そして、正直な価格でお客様に販売いたします。適正価格で仕入れて、正直価格で販売することを続けることで、作り手の方々との信頼関係を築くことができ、結果的に、良い品を良心的な価格で仕入れることができるようになるのです。常に作り手への感謝の気持ちを忘れずに、お客様に喜んでいただく以上に、作り手にも満足していただけるような関係構築を目指します。